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DMCAポリシー

2024年3月3日より施行

著作権侵害およびDMCA準拠ポリシー

当社は著作権侵害の申し立てを真剣に受け止めています。関連する法律に従った著作権侵害の通知には対応いたします。本ウェブサイト(「ウェブサイト」)上でアクセス可能な資料がご自身の著作権を侵害しているとお考えの場合は、下記の当社指定著作権代理人宛に書面による通知を提出することで、当該資料(またはそのアクセス)の削除をリクエストできます。デジタルミレニアム著作権法(17 U.S.C. § 512)(「DMCA」)のオンライン著作権侵害責任制限法に従い、書面による通知(「DMCA通知」)には、以下を含める必要があります。

  • ご自身の物理署名または電子署名
  • ご自身が侵害されたと考える著作物の特定、またはウェブサイト上に複数の著作物が関連する場合、その代表的なリスト
  • ご自身が侵害されていると信じる資料の特定(当社がその資料を特定できるよう十分に詳細に記載してください)
  • 当社がご連絡できる十分な情報(お名前、郵送先住所、電話番号、お持ちであればメールアドレスを含みます)
  • 著作権所有者、代理人、または法律によって許可されていない著作物の使用であると誠実に信じる旨の声明
  • 書面による通知の内容が正確である旨の声明
  • 偽証罪の適用を受けることを承知のうえで、ご自身が著作権所有者の代理として行動する権限がある旨の声明

DMCA通知の受領を担当する当社指定著作権代理人へのご連絡は、[email protected] までお願いします。DMCA第512(c)(3)条の全要件を満たしていない場合、DMCA通知は有効とならない場合があります。

ウェブサイト上の資料や活動がご自身の著作権を侵害していると故意に虚偽の申し立てを行った場合、DMCA第512(f)条に基づき、損害賠償責任(費用や弁護士費用を含む)を問われることがありますのでご注意ください。

異議申し立て手続き


お客様が、ウェブサイトに掲載されたご自身の資料が誤って、または誤認により削除された、あるいはアクセスが無効化されたと考える場合には、上記に指定された当社の著作権代理人宛に書面で通知することで、「異議申し立て通知」(カウンターノーティス)を提出することができます。DMCAに従い、異議申し立て通知には、以下の内容を含める必要があります。

  • お客様の物理的または電子的な署名。
  • 削除された、またはアクセスが無効になった資料および、その資料が削除または無効となる前に表示されていた場所の特定。
  • 当社がお客様に連絡できる十分な情報(お名前、郵便住所、電話番号、可能であればメールアドレスなど)。
  • 上記の資料が誤りまたは誤認識により削除または無効になったと誠実に信じていることを、お客様自身が偽証罪の罰則の下で表明する声明。
  • お客様の住所が所在する連邦地区裁判所(米国外に居住している場合はウェブサイトが所在するあらゆる司法管轄区)の裁判権に同意し、ウェブサイトに対して苦情を申し立てた当事者(またはその代理人)からの送達を受け入れることに同意する旨の声明。

DMCAに基づき、元のDMCA通知を提出した当事者が当社から異議申し立て通知の写しを受け取ってから10営業日以内にお客様に対して法的措置を取らない場合、当社は削除されたコンテンツを復元することができます。

なお、ウェブサイト上の資料や活動について、誤りまたは誤認による削除や無効化だと故意に重大な虚偽を申し立てた場合は、DMCA第512(f)条に基づき、損害賠償(費用や弁護士費用を含む)の責任を負うことがあります。一部のサイトでは利用できなくなったり、正しく機能しなくなる場合がありますのでご注意ください。

常習的な権利侵害者


当社は、適切な状況において、常習的な権利侵害者であるユーザーのアカウントを無効化および/または終了することを方針としています。また、他者が独自に利用できるよう集計済みまたは匿名化されたデータを共有する場合があります。